草の根・人間の安全保障無償資金協力 2013/2014

タイトル

平成25年度 草の根・人間の安全保障無償資金協力案件の贈与契約署名式開催

日付

2014年3月13日

場所

在ケニア日本国大使館

案件名・
供与金額

太陽光発電によるロイトキトク県ンカマ地区住民の生活環境改善計画

(121,491米ドル)

出席者

  • 在ケニア日本国大使館 森美樹夫臨時代理大使
  • 在ケニア日本国大使館 山名佑樹書記官
  • ウシリカ・インターナショナル代表 矢野敏行氏及び同団体関係者

概要

 

 

 

 

 

 

平成25年度の草の根・人間の安全保障無償資金協力案件に対する署名式が在ケニア日本国大使館において行われ、森臨時代理大使と被供与団体の代表者が贈与契約書に署名しました。本件の分野と内容は、以下のようになっています。

 

民生環境:太陽光発電装置の整備(ウシリカ・インターナショナル)

- カジヤド郡ロイトキトク県ンカマ地区

 

署名にあたり、被供与団体から感謝の言葉とともに、本件の背景について説明がありました。


同団体が運営する小学校「マウントサウス・ンカマアカデミー」の児童達の家庭は電化されていません。商用電源を導入する高額な費用を払うことが出来ないためです。子供達の成績向上のためには家庭学習が欠かせませんが、ろうそくや灯油ランプを使った夜間の学習は、視力低下や呼吸器系への健康被害の原因となります。この問題を解決し、児童達を含む地域住民の生活環境を改善するため、本計画が立案され、草の根・人間の安全保障無償資金協力へ申請されました。


森臨時代理大使は被供与団体に対し、多数の申請の中から選ばれたことへの祝辞を述べるとともに、一日も早く本件を完了させ、地元の人々の生活改善に繋がることを期待する旨を伝えました。本件では、京セラ社製の太陽光発電装置が使用されます。近年、ウガンダやタンザニアでも今回と同様の案件に携わった経験のある同社製品は、ここケニアでも多くの人々の助けとなることでしょう。


この計画が無事に完了し、地域の人々の役に立ことを期待します。

写真

被供与団体からの謝辞を受ける森臨時代理大使

 

贈与契約書への署名

 

署名後の握手(左は矢野代表) 本件関係者一同で記念写真

 

 

 


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