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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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ジョモ・ケニヤッタ国際空港における警察によるシートベルト未着用及び喫煙者の取り締まりについて

1.最近、、ジョモ・ケニヤッタ国際空港(JKIA)を出国する際のセキュリティーチェックポイント等で、後部座席でのシートベルト未着用に対するケニア警察の取り締まりが厳しくなっており、日本からケニアに来訪する観光客や出張者の方々が違反し、罰金(または賄賂と思われる)を請求されるケースが発生しております。

2.特に後部座席でのシートベルト未着用は厳格に取り調べられており、見つかった場合には空港内のポリスステーションまで同行を求められ、罰金と称して賄賂を要求されたと思われる事案も発生しております。

3.また、空港建物周辺における喫煙についても取り締まり対象となっており、警察より罰金と称して多額の現金を要求されたと思われる事案も複数発生しております。

4.シートベルトについては、ケニアの交通法上後部座席も義務化されておりますので、特に空港においては無用なトラブルを避けるためにも車両が完全に止まって降車するまで必ず着用する等の対応が必要です。また、喫煙については空港建物周辺は一部喫煙場所もあるようですが、基本的に全て禁煙との理解で対応をお願いします。空港職員よりそこら辺で吸っても大丈夫と言われても警察が必ず取り締まりますので注意が必要です(駐車場も含め)。

5.当館としては空港における在留邦人に対する度を過ぎた罰金の徴収額や賄賂の請求と思われる事案については当地関係機関に可能な範囲で申し入れを行ってきていますが、シートベルト未着用や禁煙場所での喫煙行為は違反行為となっている以上、刑罰や罰金の対象となりますので注意が必要であるとともに、賄賂の請求と思われる行為についてはなかなか個別に確認するのが難しい状況です。引き続き当館にても注視して行きたいと思いますが、皆様におかれましても以下ご留意いただけるようお願い致します。

●後部座席もシートベルト着用義務あり
●降車するまでシートベルトは外さない
●空港周辺は特定の場所以外は殆ど禁煙ゾーン
●旅行者、出張者、友人・知人の訪問の際には上記について注意を呼びかける

平成27年10月2日
領事・警備班