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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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草の根・人間の安全保障無償資金協力 JOYWO 女性の経済的自立支援・教育センター建設計画 (119,490米ドル)

  • ルト副大統領夫人の前で契約書に署名をする寺田大使と被供与団体の代表者
  • 握手を交わす寺田大使とルト副大統領夫人
  • 握手を交わす寺田大使と被供与団体の代表者
タイトル 平成27年度 草の根・人間の安全保障無償資金協力案件の贈与契約署名式開催
日付 2016年3月16日
場所 在ケニア日本国大使館
案件名・
供与金額
JOYWO 女性の経済的自立支援・教育センター建設計画
(119,490米ドル)
出席者
合計10名
概要  平成27年度の草の根・人間の安全保障無償資金協力案件「JOYWO 女性の経済的自立支援・教育センター建設計画」(供与額約119,490米ドル)の署名式が3月16日、在ケニア日本国大使館において行われ、寺田大使と被供与団体・喜びあふれる女性機構の代表者が贈与契約書に署名しました。署名式にはレイチェル・ルト副大統領夫人と被供与団体の代表者らが出席されました。
 
 供与限度額である119,490米ドル(13,143,900円)は、託児所を含む女性の経済的自立支援・教育センターの建設とセンター内の家具や機材の設置に使用され、子供を持つ女性たちが快適に経済活動の知識を得るためのトレーニングに参加出来ることが期待されます。本案件は、農業や経営のトレーニングを通した地域での女性の経済的自立を目的としています。
 
 署名式の前に寺田大使とルト副大統領夫人は、日本国政府の対アフリカ政策の柱の一つである女性の経済的自立支援を主とする被供与団体の活動についてお話されました。
 
 寺田大使は、ルト副大統領夫人を大使館へ暖かく歓迎し、被供与団体に対して年間約400件以上の申請案件の中から本案件が選ばれたことへの祝辞を述べるとともに、被供与団体へ本案件の成功を祈願しました。
 
さらに、日本とケニアの友好関係を更に強固にするものとして、第六回TICAD(アフリカ開発会議)が8月にナイロビで開催されることから、寺田大使は2016年が両国にとって最も重要な年となると述べました。
 
ルト副大統領夫人はケニアへ寛大な支援を行う日本国政府へ対する謝辞を述べられ、また日本とケニア間のビジネスの拡大の機会だけではなく、ケニアとアフリカ全土の女性の経済的自立の機会となる第六回TICADの開催を楽しみにしていると言及されました。
 

写真

お話をする寺田大使とルト副大統領夫人

日本の緑茶を召し上がるルト副大統領夫人

お話をする寺田大使と被供与団体の関係者

寺田大使とルト副大統領夫人との集合写真