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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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黄熱病に対するケニア出入国監視体制強化について(4月22日現在)

アフリカ国内での一部黄熱病の流行に関連し、ケニアでの報道等によりますと以下のように出入国検疫強化の状況について報じています。
22日現在、ケニア保健省は入国検疫所のスクリーニング監視体制強化について具体的に通達していませんが、2016年4月22日付現地紙報道によりますと、ケニア/ウガンダ国境検疫では監視強化がされているようです。また、ケニア・タンザニア国境についても、当館よりケニア側ナマンガ国境検疫所に照会したところ、22日現在、タンザニアから陸路ケニア入国において、外国人に対しても(邦人も含む)黄熱病摂取証明書(イエローカード)の提出を要求しているとの状況です。
 
 
(4月22日現在の状況)
本件についてケニアの関係政府より公式な発表は22日現在なされておりませんが、以下一部国境付近での対応につきましては有効なイエローカード(黄熱病ワクチン接種証明書)を持っていない場合は入国拒否の方針である旨報じているとおり、注意が必要です。
 
アンゴラでは2015年12月より黄熱病感染流行し少なくとも250名の犠牲者が報告され、ケニアでも2016年3月アンゴラから帰国したケニア人2名が、黄熱病感染発病し1名が死亡。2016年3月にはウガンダ国マサカ地域で黄熱病発症が確認され、10名の犠牲者が報じられている。
4月20日付け当地ネイション紙では、ケニア保健省はケニアにおける黄熱病に対する監視体制強化する方針につき報道。
ケニア保健省は、アンゴラあるいはウガンダからのケニア人の帰国に際し黄熱病ワクチン接種歴の提示を求めるとともに, 同ワクチン未接種者に対しては隔離し、黄熱病感染陰性であればワクチン接種を実施、未確認者は他の検査を施行する。さらに、アンゴラ、あるいはウガンダからの外国人に対しては有効なイエローカード(黄熱病ワクチン接種証明書)を持っていない場合は入国拒否の方針である旨報じている。
 
なお、当館よりケニア・ジョモケニアッタ空港検疫所にに照会したところ、日本から中東あるいは欧州経由しナイロビ(ジョモ・ケニヤッタ)国際空港より直接ケニアへ入国する邦人に対しては、今まで同様にケニア政府は、入国時のイエローカード提示を求めていないとのこと。
ケニア保健省は入国検疫所のスクリーニング監視体制強化について具体的に通達されておらず、 実施状況や空港内検疫所や国境検疫所の入国時のイエローカード(黄熱病ワクチン接種証明書)提示要求は常時変化しており, 最新の情報収集が必要です。
 
ケニア保健省
Division of Disease Surveillance and Epidemic Unit in Ministry of Health Mr. Irura
Mobil: (+254) - 732-353-535
http://www.health.go.ke
http://www.health.go.ke/?p=901
http://www.health.go.ke/?p=1022