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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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在留邦人・生活エリアにおける強盗・窃盗事件多発警報~路上強盗と忍込み窃盗にご用心~

在留邦人の皆様の生活空間であるナイロビ・キリマニ地区、ラビントン地区で路上強盗、空き巣、忍び込み事件が多発しております。下記を参考にして、被害に遭わないように十分注意して下さい。
 
【ケニア警察のコメント】
先週1週間(5/23~5/29)、ナイロビ・キリマニ地区、ラビントン地区及びカレドニア地区で、強盗事件(路上強盗)や窃盗事件(空き巣・忍込み)が多発した。
・強盗多発時間帯 : 午後9時から午前1時までの間
・窃盗多発時間帯 : 午前1時から午前3時までの間
上記3地区を狙う強盗及び窃盗グループが複数あり、警察は壊滅すべく捜査中であるが、今後も上記3地区で犯罪が発生する可能性が高い。警察はパトロールを強化中。
 
【5月26日(木)ヤヤ・センター付近アパートに対する連続忍込み事件の発生】
・被害時間:午前2時~午前3時、天候:雨
・被害場所:アパート(16世帯居住、4階建アパート)
・被害状況:犯人は、上記アパートの8世帯(1階・2階居住世帯のみを狙う)のベランダの無施錠箇所から侵入(施錠部破壊もあり)。被害品は、現金、パソコン、携帯電話など。居住者に傷害等の被害なし。
・被害家屋:一般道路に面し、在留邦人も居住、警備員あり、CCTVあり。
 
【5月28日(土)ラビントンモール、ヤヤセンター付近路上における連続路上強盗事件の発生】
・被害時間:午後10時~午前零時、天候:晴れ
・被害場所:ラビントン・モール、ヤヤ・センター付近路上
・被害状況:犯人4名は、通行車両を銃で脅し停車させた後、被害車両から現金、パソコン、携帯電話等を強取。警察は犯行現場から逃走した犯人4名を追跡し、3名を射殺したが1名が依然逃走中。
 
《警備対策官からのコメント》
● 住まいの戸締まりや施錠を確実に行う。室内ドアの施錠も確実に行う。
● 住まいのセキュリティの改善。(センサーライト、鉄扉、パニックボタンの設置等)
● 夜間、車両で帰宅する際は、裏道を避け明るい表道を通ること。
● 強盗や泥棒とはち合わせしても、逆らったり戦ったりしない。物より命が大切。
 
平成28年5月30日
日本大使館
領事・警備班