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外国人を狙った連続路上強盗(死傷)発生~ナイロビ市内で単独徒歩での行動は避けましょう~

6月1日、外国人を狙った路上強盗が2件発生しました。
2件とも昼頃、バイクに乗る2人組から銃撃を受けたものであり、当地警察は同一犯とみています。
 
1件目
ジャンクション・ナクマット裏を東西に走るRiara Road でアメリカ白人男性がカバンをひったくられそうになり、抵抗したところ頭部と胸部に銃撃を受け死亡。
 
2件目
Adams Arcadeから北に伸びるElgeyo Marakwet Road (ランゲージセンターや邦人が利用するテニスコート近く)で中国人が銃で脅され携帯電話で助けを呼ぼうとしたところ銃撃により右胸を受傷。
 
 《警備対策官からのコメント》
今回の連続強盗事件は、在留邦人も多く利用するスーパー(ジャンクション・ナクマット)やランゲージセンター、テニスコートの近くで発生しております。治安情勢が悪化していたマダラカデー、それも日中に発生した事件で、強盗犯人が治安の混乱に乗じて犯行に及んだとみられます。
2つの事件は外見上明らかな外国人(白人、東洋人)を狙っていることから、皆様におかれては、次の点に注意して頂き、強盗被害に遭わないように行動して下さい。
 
● 単独徒歩での行動を避けること(特にランゲージセンターやテニスコート、ジャンクション・ナクマット周辺)
● 必要最小限の手荷物を持ち、行動すること
● 強盗に遭遇した際は、逆らったり戦ったりしない。物より命が大切。
 
今後も大統領選挙に絡むデモが予想され治安の悪化が懸念されます。引き続き注意するようお願いいたします。
 
領事・警備班