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草の根・人間の安全保障無償資金協力(「ナンディ郡茶農園地域における小学校教育環境改善計画」に対する草の根・人間の安全保障無償資金協力の引渡式典)

  • 児童と共に教室の完成を祝う森臨時代理大使とセレム下院議員
  • 完成した教室
  • テープカットを行う森臨時代理大使
タイトル 「ナンディ郡茶農園地域における小学校教育環境改善計画」に対する
草の根・人間の安全保障無償資金協力の引渡式典
日付 2016年5月16日
場所 ナンディ 郡 南ナンディ県 カプチュモ地区
案件名 ナンディ郡茶農園地域における小学校教育環境改善計画
供与金額 119,811米ドル (13,179,210円)
出席者
合計約1000名
概要  
2016年5月16日に「ナンディ郡茶農園地域における小学校教育環境改善計画」の引渡式がナンディ 郡南ナンディ県カプチュモ地区において行われ、森美樹夫臨時代理大使及びナンディ郡政府関係者が出席しました。
 
本案件では、119,811米ドル(13,179,210円)が供与され、カプチェモシン小学校とカプシオロリ小学校の児童の教育環境の改善を目的として、教室10室、職員棟2棟、トイレ12基の建設と貯水タンク4基、児童用机250台の設置を行いました。
 
式典出席の前、森臨時代理大使はナンディ郡ドミニク・ビウォット副知事を表敬訪問しました。ビウォット副知事は日本国政府の同郡への協力に対して謝辞を述べられました。
 
引渡式典は児童及び地域の住民による踊りで始まり、それに続き、ナンディ郡関係者をはじめとする来賓のスピーチが行われました。アルダイ選挙区選出国民議会下院議員セレム氏は日本政府及び日本国民からの寛大な支援に対して心からの感謝を述べるとともに、今後の同郡の発展のために様々な分野において日本政府とのさらなる連携を希望する旨を述べられました。
 
森臨時代理大使は、本案件が成功裏に終わったことに対して感謝と賛辞の言葉を述べました。また、日本とケニアは遠く離れた国でありながらも、ケニアはサブサハラ・アフリカ地域における最大のODAパートナー国であり、強い友好関係で結ばれていることを述べました。さらに、人間の安全保障を推進するために不可欠な分野として、日本のODAが教育における支援を重視してきたことを言及し、ケニアで実施されているJICAの教育プロジェクトを紹介しました。
 
最後に、第六回TICAD(アフリカ開発会議)が今年8月に初めてアフリカの地、ケニアで開催されることに言及し、TICADが日本とアフリカの関係をさらに強固にする歴史的な意義を持つことを述べました。
 

写真

ナンディ郡ビウォット副知事を表敬訪問する森臨時代理大使

地域住民の歓迎を受ける森臨時代理大使

完成した学校施設を視察する森臨時代理大使とキタニー氏

日本語のメッセージで教室の完成を祝う森臨時代理大使

児童と地域住民による喜びの踊りに加わる森臨時代理大使と関係者

スピーチを行うマリアンヌ・キタニー氏

スピーチを行うナンディ郡政委員ルーシー・ムリリ氏

スピーチを行うメアリー・エマセ下院議員

スピーチを行うコーネリウス・セレム下院議員

カレンジン語でスピーチを行う森臨時代理大使

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