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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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ムエア灌漑開発事業の起工式(対ケニア有償資金協力)

2017年11月23日、キリニャガ郡ムエアにおいて、ケニヤッタ大統領、ルト副大統領、ワマルワ水・灌漑長官、ワイグル.キリニャガ郡知事等のケニア政府高官が出席する中、ムエア灌漑開発事業の起工式が行われ、日本政府を代表して植澤大使が出席しました。
 
本事業は、新たな灌漑ダムの建設及び水路の建設・改修を目的とした、日本政府による円借款(約132億円)です。本事業により、対象地域の総作付面積が倍増するとともに、コメや園芸作物の二期作が可能になり、農家の生計向上及びケニアにおける食糧安全保障の改善に繋がることが期待されます。
 
植澤大使はスピーチで、日本とケニアの協力関係について述べました。ケニヤッタ大統領は、日本の支援に対して感謝を表明するとともに、今後も日ケニア関係を進化させていきたい旨スピーチがありました。
 
ムエアはケニアのコメ生産の5割以上を占め、ケニア国内でも重要な食糧生産拠点です。日本は、ムエアにおける農業分野の開発協力を1985年から開始し、技術協力、無償資金協力及び有償資金協力により30年以上にわたりケニアとの協力関係を築いてきました。

ケニヤッタ大統領によるスピーチ

ルト副大統領によるスピーチ

植澤大使によるスピーチ
ユージン・ワマルワ水・灌漑長官によるスピーチ

アン・ワイグル キリニャガ郡知事によるスピーチ
プロジェクトの説明を受ける植澤大使

プロジェクトの説明を受けるケニヤッタ大統領