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草の根・人間の安全保障無償資金協力 2013/2014 カカメガ・平和の淑女チェブカカ診療所拡張計画に対する草の根・人間の安全保障無償資金の引渡式

  • 地域住民からの歓迎を受ける森公使
  • 両国国旗の掲揚
  • 森公使とカカメガ・平和の淑女のシスター達
タイトル カカメガ・平和の淑女チェブカカ診療所拡張計画に対する草の根・人間の安全保障無償資金の引渡式  
日付 2014年10月29日
場所 ブンゴマ郡 ブンゴマ・セントラル県 ムクユニ地区 ムクユニ区
案件名 カカメガ・平和の淑女チェブカカ診療所拡張計画
供与金額 115,331米ドル   (9,457,142円)
出席者
合計約600人
 概要  2013年11月に、贈与署名式を行った「カカメガ・平和の淑女チェブカカ診療所拡張計画」がこのほど完了し、ブンゴマ郡にある同診療所において引渡式が行われ、森美樹夫公使が出席しました。

本計画では、地域の住民の健康を改善するために、新たに入院病棟を建設するとともに、貯水タンク・焼却炉・非常用の発電機及び医療機材を整備しました。これまで同診療所では、外来診療のみ対応可能であったため、入院が必要な患者を受け入れることが出来ませんでしたが、これからはそれが可能になります。同診療所は、ムクユニ地区の住民達へ、より質の高い医療を提供していくことでしょう。
 
森公使は式典会場に到着後、銘版の除幕とテープカットを行いました。その後、カトリック・ブンゴマ教区のクリストファー・ワニョニ神父によって、利用が開始される建物へ、安全祈願の祈りが捧げられ、建物の視察が行われました。また、森公使は視察の最後に記念の植樹を行いました。地元の女性グループや、平和の淑女チェブカカ女子小・中学校の児童と生徒達による歌と踊りで式が始まり、地元のバンド「カンドゥイ・ボーイズ・バンド」の歌と演奏で、更に場が盛り上がりました。そして来賓の方々から、日本の支援に対する謝辞が述べられました。
 
これに対し森公使は、スワヒリ語とルヒヤ語で挨拶を行い会場を沸かせました。その中で、同診療所の完成までの団体関係者の尽力をねぎらい、本案件が成功裡に終わったことに対して感謝の言葉を述べました。また、日本政府は、新生児へのケアをはじめとする保健分野での人間の安全保障に資する活動を継続的に支援していることを伝え、同診療所が人々の健康を改善するだけでなく、社会全体の福祉の向上に寄与することに期待すると述べました。
 

写真

銘板の序幕を行う森公使(左は同診療所院長のアグネス・ナフラ修道女)

入院病棟の開所に際し、安全祈願の祈りを捧げるクリストファー・ワニョニ神父

入院病棟外観

入院病棟内観

記念の植樹を行う森公使

女性グループによる歌と踊り

児童・生徒による歌と踊り

カンドゥイ・ボーイズ・バンドの歌と演奏

ブンゴマ・セントラル県副郡政長補佐官 ボナヤ・オクトゥ氏によるスピーチ

森公使によるスピーチ