日本国国旗

在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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草の根・人間の安全保障無償資金協力 2013/2014

タイトル 平成25年度 草の根・人間の安全保障無償資金協力 1案件の起工式開催
日付 2014年2月7日
場所 コースト州クワレ郡キナンゴ県サンブル地区 ゴラ小学校
案件名 ゴラ小学校拡張計画
供与金額 121,773米ドル(9,985,386円)
出席者
概要 2013年11月21日に在ケニア日本大使館にて贈与契約の署名式を行った「ゴラ小学校拡張計画」の起工式典が行なわれ、寺田大使が出席しました。

本計画では、児童数が毎年増加しているにも関わらず、資金不足により施設の整備を行えず、1つの教室をトタン板で仕切り2教室としての使用を余儀なくされている同校とその児童達のために教室4室を新設、狭い事務室を職員室として使用する職員達のために職員室棟1棟を新設、そして校内の衛生状態を守るためにトイレ棟2棟を新設し、机などの教育関連資材を整備する予定です。

寺田大使は会場に到着後、ゴラ小学校施設の現状を同校校長の説明のもと、視察しました。続いて記念植樹と建設予定地での鍬入れを行い、両国の国旗掲揚後、児童達や地元女性グループによる歓迎の歌と踊りで式典が始まりました。ケニア政府および地方自治体関係者をはじめとする多くの来賓の方々のスピーチでは、日本の支援について謝辞や、教育の重要性等について述べられました。

これに対し寺田大使は、本計画が選ばれ、間もなく工事が開始されることへの賛辞を述べるとともに、期限内の案件完了と、案件によって児童達の学習環境が改善されることを期待する旨を伝えました。

スピーチの終わりに、最近アフリカ諸国を訪問した安倍総理のアフリカ政策スピーチを引用し、「日本政府は、現在アフリカに注目しており、若者達のための支援を含め、引き続き重点的に取り組んでいく」ことを強調しました。
 

写真

ゴラ小学校の施設を視察する寺田大使

既存教室内を視察する寺田大使

教室建設予定地へ鍬入れを行う寺田大使

ボーイスカウトによる両国の国旗掲揚

ゴラ小学校児童達による歌と踊り

地域の女性グループによる歌と踊り

謝辞を述べるルンバ校長(左)とカンビ会長

ゴンズィ・ライ議員によるスピーチ

寺田大使によるスピーチ

スピーチ後、サリム知事と握手を交わす寺田大使