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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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草の根・人間の安全保障無償資金協力2012/2013

  • 研修センター
  • エコサントイレ
  • 水販売所
タイトル キトゥイ水供給設備及び環境研修センター建設計画に対する草の根・人間の安全保障無償資金の引渡式典
日付 2014年10月16日
場所 キトゥイ郡キトゥイ・セントラル県トゥングトゥ区イサアングワ地区 
グリーンアフリカファンデーション キトゥイ研究所
案件名 キトゥイ水供給設備及び環境研修センター建設計画
供与金額  96,664米ドル(7,829,784円)
出席者
合計約200名
概要 2013年2月20日に在ケニア日本大使館にて贈与契約の署名式を行った「キトゥイ水供給設備及び環境研修センター建設計画」がこのほど完了し、キトゥイ郡にて引渡式典が行われ、寺田大使が出席しました。
 
本計画は、半乾燥地帯であるために水不足に悩むイサアングワ地区の1,500世帯に対し、清潔で安全な水を供給するための給水設備を設置するとともに、小規模農業を営む人々が様々な農業活動及び環境保全の観点から起業スキルを学ぶ研修センターを建設するものです。
 
寺田大使は会場に到着後、完成した施設の視察や、銘板の除幕とテープ・カットを行い、その後記念の植樹を行いました。式典では地域住民や児童達による歌や感謝の踊りが披露され、キトゥイ郡のジュリアス・マカウ・マロンベ知事をはじめ多くの来賓が、日本の支援について謝辞を述べました。
 
これに対し寺田大使は、スピーチにおいて、本計画が完了したことへの賛辞を述べるとともに、その実現のために様々な課題に直面したであろう関係者を労いました。
 
また、本計画によって、地域の人々の水と衛生の問題が解決し、彼らの生活水準が飛躍的に高まることへの期待を述べ、「水は、命です。」と締めくくりました。
 
式後、グリーンアフリカファンデーションの計らいで、この日に限り地域住民へ無料で水を提供することになり、水販売所は多くの人々で賑わいました。
 

写真

地域住民から歓迎を受ける寺田大使とキトゥイ郡知事ジュリアス・マカウ・マロンベ氏

新しい施設の視察に向かう寺田大使(隣は大使へ本計画の説明をするグリーンアフリカファンデーション職員のニクソン・オティエノ氏)

テープ・カットを行う寺田大使とマロンベ知事

通水を確認する寺田大使とマロンベ知事(右)、グリーナ不利化ファンデーション会長のアイザック・カルーア博士(左)

記念の植樹を行う寺田大使

イサアングワ小学校児童達による感謝の歌と踊り

寺田大使によるスピーチ

マロンベ知事によるスピーチ

式後、テレビ局の取材を受ける寺田大使

水を汲むために集まった地域住民