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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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草の根・人間の安全保障無償資金協力 2013/2014

  • 記帳を行う森公使(左)とムスタファ国会議員
  • 記帳を行う森公使(左)とムスタファ国会議員
  • 森公使と政府・地方自治体関係者・団体委員
タイトル 聖ジョセフ希望の家学園拡張計画に対する草の根・人間の安全保障無償資金の施工開始式典
日付 2014年5月14日(水)
場所 キリフィ郡 キカンバラ県 マジェンゴ地区 
 案件名 聖ジョセフ希望の家学園拡張計画               
供与金額  121,900米ドル (9,995,800円)
出席者
合計約600名
概要 2014年2月19日に在ケニア日本大使館にて贈与契約の署名式を行った「聖ジョセフ希望の家学園拡張計画」の起工式典がキリフィ郡キカンバラ県マジェンゴ地区において行われ、森美樹夫公使が出席しました。 
 
本計画では、児童・生徒及び教師の教育環境の改善を図るべく、16教室を建設した上で、320台の机を設置し学園全体の拡張整備を行います。
 
最初の聖ジョセフ希望の家学園は1996年に設立され、地域の教育改善に貢献してきました。現在、公立ハバリニ小学校と改名された最初の学園は、開校以来、児童数が急速に増加し、キリフィ郡の中の最も優秀な小学校のひとつに成長しました。
 
しかしながら、優秀な成績で同校を卒業した児童の中には、家庭の厳しい経済状況のため、高校への進学ができないという問題がありました。
 
この問題を改善するために、貧しい家庭の児童や生徒が学べるように、小学校を含む、高等教育と職業訓練を行う2校目となる聖ジョセフ希望の家学園を2010年に設立しました。
 
森公使は会場に到着後、聖ジョセフ希望の家学園の現状を同校校長および団体関係者らとともに視察しました。続いて記念植樹を行い、児童および生徒達による伝統的な歌と踊りで式典が始まり、それに続く、ケニア政府関係者をはじめとする来賓の方々のスピーチでは、日本とその国民の皆さんからの支援について謝辞が述べられました。
 
これに対し森公使は、同校が多くの申請案件の中から無償支援案件に選ばれ、起工式が挙行されたことへの賛辞を述べるとともに、教育は国作りにおいて最も重要な取り組みであり、本案件が、児童および生徒の学力向上に寄与し、若者の自立支援が地域全体の繁栄に貢献することを希望すると述べました。
 
さらに、日本政府は、アフリカの明るい未来構築のために、教育や若者の自立支援を含め、引き続き重点的に取り組んでいくことを強調しました。
 

写真

プロジェクト監督のサミー氏の案内で学校施設を視察する森公使とムスタファ国会議員

プロジェクト監督のサミー氏の案内で学校施設を視察する森公使とムスタファ国会議員

既存の調理室前で調理担当者に声をかける森公使(左)と施工開始を行う森公使とキャロライン・聖ジョセフ希望の家代表

既存の調理室前で調理担当者に声をかける森公使(左)と施工開始を行う森公使とキャロライン・聖ジョセフ希望の家代表

記念植樹を行う森公使(左)とムスタファ国会議員(右)

記念植樹を行う森公使(左)とムスタファ国会議員(右)

来賓に挨拶をする生徒代表

伝統的な踊りや歌を披露する児童・生徒

日本と日本の国民の支援に対して感謝を述べるキャロライン団体代表(左)と

日本と日本の国民の支援に対して感謝を述べるキャロライン団体代表(左)と

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