ソマリア連邦共和国は、在ケニア日本国大使館が管轄しています。

草の根・人間の安全保障無償資金協力 (「ブルサー小学校校舎拡張計画」に対するソマリア草の根・人間の安全保障無償資金協力の起工式典)

タイトル 「ブルサー小学校校舎拡張計画」に対する草の根・人間の安全保障無償資金
協力の起工式典
日付 2016月5月19日
場所 ゲド地域エルワク地区ブルサー小学校
案件名 ブルサー小学校校舎拡張計画
供与金額 97,538米ドル(10,729,180円)
出席者
概要 「ブルサー小学校校舎拡張計画」の起工式がソマリアのゲド地域エルワク地区ブルサー副地区にて行われ、地区及び地方自治体代表者、被供与団体であるソマリア平和行動社会団体の代表者や地域住民らが出席しました。
 
2016年3月11日に贈与契約の署名式を行った本計画では、97,538米ドル(10,729,180円)が供与され、教室8教室及びトイレ10基の建設に加え貯水タンク2基及び児童用机160台を設置します。ブルサー小学校に在属している480名の児童のみならず、将来同校に入学予定の児童たちの教育環境の改善に貢献することが期待されます。
 
エルワク地区及びブルサー地方自治体代表者は定礎式を行い、正式に工事を開始しました。土の床や木の棒で造られた壁、損壊したトタン屋根を改築し、児童たちが安心して学習出来るように教育環境を整備します。
 
また、本計画ではトイレ10基の建設及び貯水タンク2基を設置し、児童及び教師の衛生環境の改善に取り組みます。本計画が完了すれば、児童は近所の民家のトイレを利用したり、茂みで用を足したりする必要がなくなります。適切な水・衛生設備の整備は、衛生環境の改善や水由来の伝染病の防止にも資します。
 
日本大使館はソマリア平和行動社会団体のブルサー小学校の児童、教師、地方自治体と連携した活動に対して祝辞を贈ります。彼らの努力と日本大使館との連携によって、近い将来、ブルサー小学校の児童が新しい教室へ移ることが出来ることを期待しています。
 

写真

日本国の人々へ感謝を祈る地区及び地方自治体代表者と被供与団体のメンバー

起工式に参加したブルサー小学校の児童たち

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定礎式を行う関係者

起工式に参加したブルサー小学校の児童たち