新型コロナウイルスに関する注意喚起(3月15日現在)

2020/3/15
   15日午後5時頃、ケニヤッタ大統領は、ケニアにおいて更なる2名のコロナウイルス感染者が確認されたとして、2月28日に発せられた大統領令に続き、追加の措置を発表しました。その要旨は、以下のとおりです。
 今後、更に措置が強化される可能性が高いので、政府発表等に留意願います。本発表についての詳細は、追ってお知らせする予定です。
 現在、在ケニア日本国大使館の査証を含む窓口業務等については、平常通り業務しておりますが、広報文化センターは、当面の間、業務を停止いたします。
 
1 全ての感染国からの、全ての入国者の入国を停止する。

2 ケニア国民及び有効な滞在許可証を有している外国人は、ケニアへの入国を許可されるものの、入国後、自主的検疫若しくはケニア政府が指定する検疫施設に赴く必要がある。

3 本措置は、(今発表後)48時間以内に効力を発することとなる。

4 本措置は、今後30日の期間、効力を有する。また、国家緊急対応委員会において同期間を変更することも可能である。

5 過去14日以内にケニアに入国したすべての入国者(外国人、ケニア人を問わず)は、自主的検疫措置を実施する必要がある。これら入国者のうち、咳、熱症状が現れた者は、最寄りの医療、保健施設において検査を行う必要がある。

6 すべての学校等の教育関連施設は休校とする。

7 可能であれば、不要不急の人員を除き、政府機関、会社関係者の在宅勤務を推奨する。

8 手渡しによる現金取引による感染を防ぐために、電子マネーの利用を推奨する。

9 人混みによる感染防止を目的とした多数の礼拝を避ける。結婚式、葬式等社会的集会においては、参加者を最小限とする。ショッピングモール、娯楽施設への立ち寄りを避ける。可能な限り、公共交通機関の利用を避ける。病院への訪問は最小限度とする。
 
 在留邦人及び旅行者の皆様におかれましては、関連情報を注視して感染予防に努めていただくとともに、下記の事項を励行してください。
●体調不良者との濃厚接触を避ける
●手で目・鼻・口を触らない
●体調が悪いときは外出せず自宅に留まる
●咳やくしゃみの際はティッシュで口鼻を覆い、ティッシュはすぐにごみ箱に捨てる
●頻繁に触る物は、通常のクリーニング剤(スプレーやシート)を使ってこまめに拭き消毒する
●手洗いをこまめに行う
 →石鹸を使い20秒以上
 →特に洗面所を利用した時、食事前、咳やくしゃみをした時などはすぐに手洗い
 →水を利用できない時は最低でも60%のアルコールを含む除菌液(ハンド・サニタイザー)を使用する
 


《お知らせ》
※ 在ケニア日本国大使館領事警備班では、「緊急情報配信用ツイッター」を運用しています。大使館からの情報をいち早く入手することが可能になります。
 以下のURLからフォローをお願いします。
https://twitter.com/JapanEmbKE_EMR
 
※「たびレジ」簡易登録をされた方でメールの配信を停止したい方は、以下のURLから停止手続きをお願いします。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/detete
 
令和2年3月15日
在ケニア日本国大使館
電話:020-2898-000(24時間対応)