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在ケニア日本国大使館は、エリトリアセーシェルソマリアを兼轄しています。

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草の根・人間の安全保障無償資金協力 平成27年度 草の根・人間の安全保障無償資金協力2案件の贈与契約署名式開催

  • 寺田大使とサハジャナンド特別支援学校関係者
  • 集合写真
  • 寺田大使と聖アンナ女子小学校関係者
タイトル 平成27年度 草の根・人間の安全保障無償資金協力2案件の贈与契約署名式開催
日付 2016年2月23日
場所 在ケニア日本大使館
案件名/
供与金額
1、サハジャナンド特別支援学校における職業訓練機材拡充計画 
(60,710米ドル)
2、聖アンナ女子小学校寮拡張計画 (85,321米ドル)
出席者
概要 平成27年度草の根・人間の安全保障無償資金協力案件に関する贈与契約署名式が、2月23日、在ケニア日本国大使館において行われ、寺田大使と被供与団体の代表者が贈与契約を締結しました。被供与団体代表者からは、案件の説明及び地域住民への裨益効果、日本政府に対する謝辞が述べられました。贈与契約が行われた2案件の分野と内容は、以下のとおりです。
 
(1)サハジャナンド特別支援学校における職業訓練機材拡充計画 (キリフィ郡)
障がいを持つ生徒の自立支援のために、洋裁、電気、木工、鉄鋼溶接の職業訓練用器材を設置します。
 
(2)聖アンナ女子小学校寮拡張計画 (カカメガ郡)
女子寮2棟の建設を行い、女子の寄宿学習による教育水準の向上及び女性の社会進出に貢献します。
 
寺田大使は被供与団体に対し、たくさんの応募の中から両案件が選ばれたことに対する祝辞を述べました。また、日本とケニアのこれまでの友好関係について説明した後、8月にケニアで開催される第6回TICAD(アフリカ開発会議)についても言及し、今年は両国にとって極めて重要な1年になることを伝えました。また、両案件が期限内に完成するように計画的に案件を進めるように要望しました。両案件の完成期限は、2017年2月です。
 
 贈与契約署名式が終わると、被供与団体関係者は、今後の案件開始に関する意見交換を大使館と行いながら、ナイロビ中心街や同郊外のショッピングモールに出店しているTERIYAKI JAPAN(株式会社トリドール)の鶏のテリヤキ弁当を箸を使いながら食べました。被供与団体関係者は、初めて食べる日本食に大変満足している様子でした。
 

写真

寺田大使と歓談する両団体

日本食、鶏の照り焼き弁当を食べながら歓談する山名書記官と両団体関係者

日本食、鶏の照り焼き弁当を食べながら歓談する山名書記官と両団体関係者