黄熱病の発生(イシオロ郡)

2022/3/4
1. 3日、ケニア保健省は、今年1月12日以降、イシオロ郡メルティ及びガルバチュア準郡にて黄熱病が発生している旨発表しました。同発表によると、他にもリスクの高い地域として、ワジール、ガリッサ、マルサビット、メルー、サンブル、バリンゴ、エルゲヨ・マラクウェット、ウェストポコット、トゥルカナ、タナ・リバー、及びマンデラ郡が挙げられ、保健省は同地域でのワクチン接種を予定している由です。
 
2. 感染すると致死率が20-30%と高い黄熱病に対する有効な治療薬は現時点で存在しませんが、黄熱病ワクチン1回の接種により終生免疫が期待されます。ナイロビ病院を含む市中病院でのワクチン接種が可能なため、未接種者は接種を検討して下さい。