岡庭大使によるモヨ・チルドレン・センター訪問
令和5年8月18日
8月18日、岡庭大使は、キアンブ郡のティカ市内にあるモヨ・チルドレン・センター、および同郡ンゴリア地区にあるドラッグ・リハビリテーション・センターを訪問しました。
モヨ・チルドレン・センターは、1999年に松下照美氏が創立し、松下氏が2022年に亡くなられた後、現在は佐藤南帆氏が代表を務めています。ティカ市内で主にストリート・チルドレンとして保護された子どもたちを迎え入れ、衣食住を共にしながら支援を行っています。特に問題を抱える子どもたちの厚生を目的とするリハビリテーション・センターは、2018年に草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じて母屋が建設されました。



モヨ・チルドレン・センターは、1999年に松下照美氏が創立し、松下氏が2022年に亡くなられた後、現在は佐藤南帆氏が代表を務めています。ティカ市内で主にストリート・チルドレンとして保護された子どもたちを迎え入れ、衣食住を共にしながら支援を行っています。特に問題を抱える子どもたちの厚生を目的とするリハビリテーション・センターは、2018年に草の根・人間の安全保障無償資金協力を通じて母屋が建設されました。


