松浦大使による日本産米の試食会イベント出席
令和6年12月13日
2024年12月13日、松浦大使はナイロビの日本食レストラン「KAI The Sushi Bar」で開催された、「日本産米の試食会イベント」に出席しました。同イベントで提供された日本米は、農林水産省の事業により日本で生産され、菌根菌などの土壌活性剤を活用することにより低コストで栽培されました。
松浦大使は、ケニアと日本の人々の共通点のひとつは、主食がお米であることであり、お米に対する愛情が、私たちの相互理解と友好の鍵になると信じている、食味などについて、率直な意見を聞かせてて欲しいと述べました。
イベントには、レストラン関係者、お米の卸売業者などが多数参加し、日本米の味を確かめていました

松浦大使は、ケニアと日本の人々の共通点のひとつは、主食がお米であることであり、お米に対する愛情が、私たちの相互理解と友好の鍵になると信じている、食味などについて、率直な意見を聞かせてて欲しいと述べました。
イベントには、レストラン関係者、お米の卸売業者などが多数参加し、日本米の味を確かめていました
