草の根・人間の安全保障無償資金協力プロジェクト贈与契約署名式 -AICチェプテボ農村開発センター

2019/3/11
2019年3月11日、片山臨時代理大使は、平成30年度草の根・人間の安全保障無償資金協力「果物加工施設の設立による生計向上計画」(被供与団体:AICチェプテボ農村開発センター)の贈与契約に署名しました。契約額は88,431米ドルで、加工工場建設、食品加工機設置が予定されています。

被供与団体は1986年に、エルゲヨ・マラクウェット郡テェプテボ村の農家の所得向上のため、農産物加工施設や技能研修を目的に設立されました。現在、団体は日本人が経営する会社と技術提携し、農家から購入したマンゴーの加工、適正価格での出荷を行っています。本件の実施を通じ、より多くの乾燥マンゴーの生産が可能となることから、地元農家からのマンゴー購入量が増加し、地元農家の所得向上に貢献することが期待されます。