無償資金協力事業「東アフリカにおける貿易円滑化及び国境管理能力の向上」 引渡式

2021/10/1
10月1日、当館は、国連プロジェクトサービス機関(UNOPS)及び独立行政法人国際協力機構(JICA)とともに、ケニア歳入庁(KRA)に対し、貿易の円滑化及びサプライチェーンセキュリティを支援するため、国境管理・監視機材の引渡しを実施しました。
 
この引渡式には、デイビッド・キヌ歳入庁コーポレートサポートサービス部門コミッショナー(総裁代理)、堀江大使、ソンジャ・ヴァルガUNOPSケニアマルチカントリーオフィスヘッド、岩間JICAケニア事務所長が参加しました。
 
今回引き渡された機材には、X線手荷物スキャナ、パトロールボート、パトロール車両、ラマン分光計(爆発物・化学物質探知機)及びフィールドテストキット(薬物用)が含まれており、JICA及び世界税関機構と連携し、ケニアを含む東アフリカ5カ国を対象とする、日本政府からの約37.8万米ドル(約3億5100万円)相当以上の資金協力により、UNOPSを通じて調達されたものです。