第16回ケニア日本語弁論大会の開催
令和6年3月16日
3月16日、岡庭健大使は、ナイロビ市内のケニヤッタ大学で開催された第16回日本語弁論大会に出席しました。この大会は、国際交流基金の支援の下、ケニアの日本語教師協会と日本大使館が共催し、ケニアで活動する日本企業の協賛により行われました。
この日本語弁論大会は、日本語学習者に日本語を披露する機会を提供し、日本語学習への関心を深めてもらうことを目的とする、毎年恒例の行事です。今年の大会には、15名が出場しました。また、エンターテインメント部門では、ケニアの学校や大学の生徒、及び地方都市から参加したケニア大人や子供によるダンス、歌なども披露され、日本への関心の高さが窺えました。
日本大使館は、今後も日本語教師会や国際交流基金と共に、ケニアにおける日本語の普及と発展のために引き続き尽力します。


この日本語弁論大会は、日本語学習者に日本語を披露する機会を提供し、日本語学習への関心を深めてもらうことを目的とする、毎年恒例の行事です。今年の大会には、15名が出場しました。また、エンターテインメント部門では、ケニアの学校や大学の生徒、及び地方都市から参加したケニア大人や子供によるダンス、歌なども披露され、日本への関心の高さが窺えました。
日本大使館は、今後も日本語教師会や国際交流基金と共に、ケニアにおける日本語の普及と発展のために引き続き尽力します。

