岡庭大使による第2回ケニア甲子園大会の開会式への出席
令和6年7月13日
7月13日、岡庭健大使は、ジョモ・ケニヤッタ農工大学(JKUAT)で開催された第2回ケニア甲子園大会の開会式に出席しました。同大会は、ケニアの全国の高校球児による野球大会です。
この大会は、日本の野球文化を通じてケニアの青少年を育成することを目的に、一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)とケニア野球連盟によって開催されました。昨年開催された第1回大会の成功を受けて、今年も開催されました。また、今年は女子選手の大会も行われました。
開会式では、ケニア野球連盟のタイタス・ムチリ会長と続いて岡庭大使が挨拶の辞を述べた後、岡庭大使による始球式が行われました。
この大会が、ケニアにおける野球の普及と、スポーツを通じた青少年の健全育成の機会となり、日ケニアの友好にも資することが期待されます。

この大会は、日本の野球文化を通じてケニアの青少年を育成することを目的に、一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)とケニア野球連盟によって開催されました。昨年開催された第1回大会の成功を受けて、今年も開催されました。また、今年は女子選手の大会も行われました。
開会式では、ケニア野球連盟のタイタス・ムチリ会長と続いて岡庭大使が挨拶の辞を述べた後、岡庭大使による始球式が行われました。
この大会が、ケニアにおける野球の普及と、スポーツを通じた青少年の健全育成の機会となり、日ケニアの友好にも資することが期待されます。
