日・ケニア 保健分野共同技術作業部会の立上げ

令和8年2月3日
    2026年2月3日、松浦大使は、ケニア保健省のオウマ・オルーガー医療サービス次官とともに、日・ケニア間の保健分野における協力を一層強化するため、日・ケニア保健分野共同技術作業部会を立ち上げました。本技術作業部会は、TICAD9 (2025年8月)におけるケニア政府からの要請及びその後のフォローアップ協議を踏まえ、ケニア側の要請を受けて設立されたものです。
 
    オウマ次官と松浦大使は、本技術作業グループを、単なる意見交換の場にとどめることなく、具体的かつ現実的な成果をタイムリーに創出する実務的な協議の枠組みとすることで一致しました。今後は、規制制度、品質管理、技術移転、人材育成等の分野について、協議を通じて議論を深めていく予定です。
 
    日・ケニア両国は、これまで長年にわたり、保健分野において信頼に基づく協力関係を築いてきました。本技術作業グループは、そうした協力の蓄積を土台として、日・ケニア双方にとって持続可能で実りある新たな協力を具体化していく重要な枠組みとなります。